子供の頃、紙を折ってずいぶんたくさん絵本を作っていたのですが、その中の一つにウサギのお話もありました。
7歳くらいの頃の作品?で、不思議なことに、その頃ロップイヤーという品種は知らなかったにもかかわらず、垂れ耳のウサギが主人公でした。名前はココでした。だから今でもウサギを見ると心の中ではとりあえずココ、って呼んでしまいます。他人のウサギでかわいい名前がちゃんと付いていてもココです。自分で飼ったら間違いなくココって呼ぶと思います。
ちなみに当時の着色を見ると、ココの毛皮は紫色でした。毛色といい姿といい、あまり既存のイメージにとらわれていなかったようです。
そんなわけで、うさぎはロップが気になるのです。ロップかわいいなぁ。
* * * * *
友達の友達がペットショップでアルバイトをしていた際、ロップの子供も売られていたそうなのですが、なぜか片耳だけ上にぴんと立っていたそうです(もう片耳は垂れ)。ロップを買いに来たお客さんにそれを指摘され、困って店長を呼ぶと、店長はその子の耳を一生懸命下に向かってマッサージし、下に向けて「大丈夫です!ロップです!」と説明していたそうなのですが、手を放すとまもなく、耳はすーっと元通りに上がってしまったそうです。それはそれでかわいい。
7歳くらいの頃の作品?で、不思議なことに、その頃ロップイヤーという品種は知らなかったにもかかわらず、垂れ耳のウサギが主人公でした。名前はココでした。だから今でもウサギを見ると心の中ではとりあえずココ、って呼んでしまいます。他人のウサギでかわいい名前がちゃんと付いていてもココです。自分で飼ったら間違いなくココって呼ぶと思います。
ちなみに当時の着色を見ると、ココの毛皮は紫色でした。毛色といい姿といい、あまり既存のイメージにとらわれていなかったようです。
そんなわけで、うさぎはロップが気になるのです。ロップかわいいなぁ。
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友達の友達がペットショップでアルバイトをしていた際、ロップの子供も売られていたそうなのですが、なぜか片耳だけ上にぴんと立っていたそうです(もう片耳は垂れ)。ロップを買いに来たお客さんにそれを指摘され、困って店長を呼ぶと、店長はその子の耳を一生懸命下に向かってマッサージし、下に向けて「大丈夫です!ロップです!」と説明していたそうなのですが、手を放すとまもなく、耳はすーっと元通りに上がってしまったそうです。それはそれでかわいい。
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