県内に住む伯父伯母の家に遊びに行ってきました。
伯母さんは私が1歳くらいの頃、入院した母に代わって面倒を見てくれていたらしいのです(もちろん覚えていません)が、ものすごい人見知りだった私は、伯母さん以外にはなつかず、伯母さんの姿が見えない時は、おばあちゃんが一歩部屋に入ってきただけで「救急車呼ぼうと思った」というくらい泣いたらしいです。おばあちゃんごめん…
そんな伯父伯母宅には、今「おっちゃん」という猫がいて、11歳♂の名実ともにおじさん猫なのですが、いまだに伯父さんには慣れず、伯母さんにだけべったりだそうです。知らない人が来ると大騒ぎで隠れてしまい、伯母さんが留守ともなればもっと大騒ぎだそうです。
おっちゃんと仲良くなって帰りたかったのですが、遠巻きにこっちみてたり、しっぽがぴーんとたったままカチコチの動きで恐る恐る近寄ってきたりを繰り返すなか、においをかぎに来た一瞬、鼻先に触れるだけで精一杯(おっちゃんが)でした。伯母さんが言うには、それでもかなりの成果だそうですが。
次回は顎を撫でるところまで行きたいと思います。ちなみに、伯父さんはまだ素手では撫でられないそうです。伯父さんは撫でたいし、おっちゃんも撫でられたい、けど近くに行くのは怖い…ので、孫の手で触る、という妥協点を見出したようです。でも余計フラストレーションが溜まりそう。
伯母さんは私が1歳くらいの頃、入院した母に代わって面倒を見てくれていたらしいのです(もちろん覚えていません)が、ものすごい人見知りだった私は、伯母さん以外にはなつかず、伯母さんの姿が見えない時は、おばあちゃんが一歩部屋に入ってきただけで「救急車呼ぼうと思った」というくらい泣いたらしいです。おばあちゃんごめん…
そんな伯父伯母宅には、今「おっちゃん」という猫がいて、11歳♂の名実ともにおじさん猫なのですが、いまだに伯父さんには慣れず、伯母さんにだけべったりだそうです。知らない人が来ると大騒ぎで隠れてしまい、伯母さんが留守ともなればもっと大騒ぎだそうです。
おっちゃんと仲良くなって帰りたかったのですが、遠巻きにこっちみてたり、しっぽがぴーんとたったままカチコチの動きで恐る恐る近寄ってきたりを繰り返すなか、においをかぎに来た一瞬、鼻先に触れるだけで精一杯(おっちゃんが)でした。伯母さんが言うには、それでもかなりの成果だそうですが。
次回は顎を撫でるところまで行きたいと思います。ちなみに、伯父さんはまだ素手では撫でられないそうです。伯父さんは撫でたいし、おっちゃんも撫でられたい、けど近くに行くのは怖い…ので、孫の手で触る、という妥協点を見出したようです。でも余計フラストレーションが溜まりそう。