札幌の研究室にて投稿してもらっていた論文が、acceptされていた模様です。やったー。
私は書き上げたものをそのまま研究室の先生に渡して卒業してしまったため、その後の面倒くさいことは多分先生がやってくださったのだと思います。
実験やって論文書いてたころのことを色々思い出します。大変だったけれど、楽しかったようにしか記憶していません。
最近、研究の道もありだったかも…と思うことがしばしば。今やっていることに自信が無いことによる気の迷いかもしれません。でも、楽しかったのもまた事実。
私は書き上げたものをそのまま研究室の先生に渡して卒業してしまったため、その後の面倒くさいことは多分先生がやってくださったのだと思います。
実験やって論文書いてたころのことを色々思い出します。大変だったけれど、楽しかったようにしか記憶していません。
最近、研究の道もありだったかも…と思うことがしばしば。今やっていることに自信が無いことによる気の迷いかもしれません。でも、楽しかったのもまた事実。
今後の進路がいよいよどこに向かうのか自分でもわかりません。地理的にどこ…というのももちろん、どんな仕事に落ち着くのか。
落ち着いた先がどこであれ、それまでの回り道に無駄になるものはこれからもないと思っているし、無駄にするつもりもありませんけど。
落ち着いた先がどこであれ、それまでの回り道に無駄になるものはこれからもないと思っているし、無駄にするつもりもありませんけど。
コメント
コメント一覧 (2)
私もかめで1本書いたけど、鈴木先生でとまっています。多分まだ読まれてないというか、一昨日の時点で忘れられてました。
私もよく卒業したらどうするの?と聞かれます。正直なところ臨床はないけど何も決めてないし、あと3年半ゆっくり考えるつもりです。
おととし台風が来たとき、先輩たちの卒論が教授で止まってました。。