札幌の研究室にて投稿してもらっていた論文が、acceptされていた模様です。やったー。
 私は書き上げたものをそのまま研究室の先生に渡して卒業してしまったため、その後の面倒くさいことは多分先生がやってくださったのだと思います。
 実験やって論文書いてたころのことを色々思い出します。大変だったけれど、楽しかったようにしか記憶していません。


 最近、研究の道もありだったかも…と思うことがしばしば。今やっていることに自信が無いことによる気の迷いかもしれません。でも、楽しかったのもまた事実。
 
 今後の進路がいよいよどこに向かうのか自分でもわかりません。地理的にどこ…というのももちろん、どんな仕事に落ち着くのか。
 落ち着いた先がどこであれ、それまでの回り道に無駄になるものはこれからもないと思っているし、無駄にするつもりもありませんけど。