きつねのよめいり

猫と音楽と絵と時々男の料理

August 2006

 地震にややびっくりしました。
 
 札幌にいた頃、一度やや強い地震に見舞われたことがあったのですが、次の朝大学に行ったら、教室の金庫だったかなにかのドアが開いてぶらんぶらんしていました。開いたらだめでしょ。
 
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 先日、駅で大きなGを見かけました。すごい速さでホームを突っ走っていました。Gは毛虫ほど嫌いな虫ではないのですが、ついつい目で追ってしまいました。こっち飛んできたらあんまりいい気分じゃないし。
 実は普通サイズのGを見たのは初めてかもしれません。実家にはいなかったし、高校(* 女子高)の教室で繁殖していたのは小さいやつでした。北海道にはいないとされていますが、小さいのはごく限られた環境下にはいました。

 なんだかこちらは虫が多い気がします。セミもよく鳴いているし、ハエはよく部屋の中に入ってくるし、羽蟻飛んでいるし、服を脱いだらなぜかカメムシの体の一部がぽろっと出てくるし。今年はカメムシ注意報が出たらしいです。そういえば電車の中で、背中に白いハートマークのある、茶色いカメムシを見ました。カメムシにあるまじきかわいさでした。

 虫、嫌いじゃなかったはずなのに、なんか悪口っぽくなってます。

 近所のスーパーの入り口付近においてあるゴミ箱には、「ここにぬかみそ等を捨てないでください」との張り紙がしてあります。
 ピンポイントにぬかみそ、きっと過去に何かあったんだと想像させられます。

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 アナキンの毛根は生きていたようで、羽毛がすくすく生えてきています。しかし、まんべんなく…というのにはもう少し時間がかかりそうで、部分的にふさふさしています。
 どの部分かというと、おでこにあたる部分。
 横や後頭部はまだつるつるしています。ロナウド、もしくは大五郎のようです。
 
 微妙ですが元気です。

 今日、仕事に行ったらアナキンが戻ってました。あれ??

 しかしやっぱり近々正式に里子に出ることになりそうです。

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 友達が来月からインドに赴任するそうです。彼のことですからすぐ現地に馴染むと思います。現地の人と見分けがつかなくなるのにそう時間はかからないとも思います。むしろ帰国のときに取調べが厳重になったりしそうな気もします。
 体に気をつけて行ってきてもらいたいものです。気をつけたところで限界がありそうですが…。


 私はというと、ようやく落ち着いた、悪く言えばあまり変わり映えのない日々を過ごしています。あまり変化が多いのはストレスにもなるけど、何もないとつまらないです。わがままです。
 MDプレーヤーが壊れたのも良くないです。はやく戻ってきてください。

 鳥は足がかわいくない、うろこに覆われて気持ち悪い…という意見をたまに聞きます。確かに怪獣っぽくて強そうな部分ではあります。
 でも、今日やってきたふくろうの足を見て考えが変わりました。みんなも変わると思います。
 ふくろうの脚は、ももから足の甲の部分まで、白くてふかふかな毛で覆われていました。かわいいです。
 その他にも目はくりくりで黒目がちだし、頭は大きいし、声はかわいいし、自分に今ふくろうブームが来る予感です。カピパラ以上です。

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 ふと気がついたら、最近ハゲ部が縮小してきた(気がする)アナキンが、ボランティアさんに引き取られていました。ちょっと離れていた数分間の出来事でした。お別れが出来ませんでした。
 野生には復帰できないと思われますが、元気に生きてもらいたいと思います。

 残った兄弟ヒバリもハゲだしました。。
 
 

 まだまだ日差しは暑いし、セミも朝からよく鳴いているけど、時折吹く涼しい風に秋を感じるようになりました。夜には秋の虫も鳴き始めています。
 やって来るのは感じているけど、自分から早く秋を先取りしたくて、スイートポテトを焼きました。
 
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 オーブンがあれば誰でも作れます。本当です。秤も計量スプーンも使いません。待ち時間にバンジョーも弾けます。

 秋本番が待ち遠しい。ひんやりした空気も、夏よりくすんだ色合いの風景も、長い夜も好きです。まだ少し先のことになりそうですが…

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