きつねのよめいり

猫と音楽と絵と時々男の料理

June 2006

 暑いです。溶けるかと思いました。むしろ干からびそうです。
 梅雨時なのでカビが生えないように色々気を配っていたのですが、とうとう生えました。水周り用ゴム手袋(しかも中)に。
 札幌に帰りたくなりました。

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 テープで巻かれたアナキンはその後、バランスが悪くなってより一層ひっくり返るようになった上、一度ひっくり返ると起きられなくなり、さらにくちばしがテープに引っかかったままどうしようもなくなって悲しそうな視線をこちらに向けていることがあったので、テープをはがすことになりました。
 はがしてみると、折れた腕はもうだいぶ固まっていました。アナキンすごいよ。よかったね。ちょっと変な形になってしまいそうですが、命に別状はなさそうです。ただしテープをはがすときに一部の羽がぷちぷち抜けてしまい、見た目はとても痛そうです。
 色々痛いことをしたので、ふてくされてダースベイダーになることすら懸念されておりましたが、今のところはかわいくごはんをねだっています。

 アナキンだいぶ落ち着いてきました。以前に増してよくひっくり返るようになり、翼がうまく使えないのでそのまま仰向けでばたばたやっていることが多くなりましたが、助けてやろうと手を近づけると条件反射的に「ごはん!」と口をあけてぴいぴい言い始めます。自分がひっくり返っていて、起き上がろうとしていたことすら忘れています。

* * * * *

 同僚の先生は生トマトにお醤油をかけて食べるそうです。それが普通だと思っていたところ、実はそうでもないということについ最近気付いたそうです。地元鹿児島でも同じ食べ方の人はいなかったそうなので、地域性のある食文化というわけではなさそうです。今のところ誰も同じ食べ方をしている人に出会ったことが無いらしく、「仲間が欲しい」と言っていました。誰か仲間いませんか。

 そういえば北海道ではお赤飯に甘納豆がのっていますが、作られているところを見たことはありません。赤いごはんはどうやって炊いているのか実はよく知りません。お赤飯炊かないし、積極的に食べるものではなかったし。そもそも甘納豆って小豆のオプションだったか代わりだったかさえあやしいです。
 気になりだしました。

 息子のようにかわいがっているアナキンの右の翼が折れていることが発覚しました。ひばりという鳥の性質上よく跳ねるのですが、勢いあまってひっくり返っていることがしばしばあり気になってはいたのですが…。折れていて翼が使えず、バランスが悪くてよくひっくり返っていたものなのか、それともひっくり返ったときに折ったのかわかりません。
 骨の内腔に金属のピンと呼ばれる棒を入れて、内側から補強する治療法があるのですが、ヒバリでは骨が細すぎてだめでした。注射針すら入りません。仕方なく、テープを巻いて補強するだけにとどまりました。テープだけなのですが非常に見た目が痛々しいです。アナキンが傷物に…

 朝一番で治療が終わった後のアナキンは痛いやら麻酔のせいやらかしばらくしょんぼりしていましたが、夕方ごろには巻かれたテープのバランス感覚にも慣れてきたようで、またいつものように歩きまわれるようになっていました。

 治療直後、あんまり元気が無いので心配になり、赤ちゃんの頃のようにごはんを食べさせてあげたら味をしめたらしく、座り込んでぴいぴいごはんをねだり始める始末です。指を出すと食いつきます。くやしいけどかわいいです。でも無視していたらちゃんと一人で食べてました。

 こうなると野生には戻せなさそうです。どうなるかなぁ…。

 朝からクローバーな人々とのバンド練習を船橋にて行いました。バンドは楽しいです。ということばかり書いている気がします。
 
 クローバーは四つ葉だと縁起がいいけど、五つ葉は良くないらしいです。でも見たことありません。さらに六枚七枚葉の例もあるようです。あんまり多いと気持ち悪いです。

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 房総のびわをいただきました。にわとりの卵くらいの大きさがあります。大きいです。千葉に来る前に「千葉にはびわもあるから」と励まされたのが思い出されました。

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 気温が高いと言うより蒸し暑くて、いろんなものにかびが生えそうです。同僚の先生のうちでは、なめくじが3匹侵入し、竹細工にかびがびっしり生えたそうです。私も危険を感じたため、少しでも空気の流れを良くしようと、

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プチ扇風機を購入しました。

体は小さいのですが、音がでかいです。
あと、風量調節のつまみが
OFF→強→弱
というよくわからない配列になっています。

こき使います。

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