きつねのよめいり

猫と音楽と絵と時々男の料理

January 2006

 うちの助教授の先生が、生後7ヶ月の柴犬の飼い主を募集、というか探しているそうです。
 うちでもペット飼えればよかったのに…
今、どんな動物だったら近所迷惑にならず、ばれないか考えています。
今の候補は文鳥としまりすです。
研究室のアイドル、プチを引き取る案も出ています。

 もし私がペットを飼ったら、なんとなく呼び始めた呼称がそのまま名前になってしまいそうです。もし柴犬だったら、きっとしばたとかしばきちとかになると思います。
 うちの教授もハスキー犬を飼っていますが、彼女が先生のうちに来たとき、小さかったものだから、大きくなった今でも名前は「チビ」です。
ハスキー、絶対大きくなるのになあ…

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 およそ1ヶ月に及んだ国試の勉強会が終わりました。学生同士、教えて教わって、なかなか面白かったです。
 今後はちょっと孤独になります…。ひきこもりにはならないと思いますが。たぶんちょくちょく学校には来て、図書室にこもったりすることと思います。あと4週間しかないのでがんばります。あっという間なんだろうと思います。
 しっかり計画立てて、無駄なく過ごしたいです。


 見かけたら声かけてください。

 甘いものとコーヒー牛乳などが多くなってきた今日この頃ですが、一方でときどき食事を忘れる、というよりめんどくさくなっちゃって食べないこともあります。

これではいけません。
ちゃんと作って食べないと。

 一人暮らしを初めてもう5年(最初の1年は学生会館でした)になるというのに、未だに「ひとりぶん」が作れません。たくさん作って数日間同じものを食べてます。そんなわけで、カレーとかの場合、作るのは数ヶ月に一度です。飽きるから。

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 通学路、というと小中学生の頃を思い出してしまいますが、今大学に行くのに通っている道にも面白いものがあります。

 最近近くのコンビニでは、おおきい海苔巻きのモニュメント微妙な角度で吊るされています。恵方巻きというやつ。お寺の鐘突く棒みたいに、ぼーんって落ちてこないか気になります。

 帰り道、信号待ちをしていると、ちょっと離れたビルの廊下が、蛍光灯でうすぼんやり照らされているのですが、その廊下から感じる視線があるのです。あ、誰かいる…こっち見てる…とどきどきしながら信号を渡り、だんだんそのビルに近づいていくとそれがどうやら髪の長い女の人っぽくて、わーどうしよう!とこわごわ、でもよく見るとポスターの顔写真がたまたま外から見えるだけだったり。夜見ると怖いのです。

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 最近、よく見る夢があります。高校みたいなところ(知らない学校で、「友達」として出てくるのもみんな現実の世界では知らない人)で授業を受けてるのですが、教科書や体育着とかを毎日用意して学校に行く、という習慣がすっかり抜けていて(実体験としてしばらく大学に行ってる、というのが影響してるのかなあ…)、ああ面倒くさい、と思いつつ社会とか国語の授業を受けています。しかもほぼ毎回3時限。大体体育もついてきます。
 こんな夢をこの数ヶ月のうちに覚えているだけで3回は見ました。昨夜も見ました。しかも1回目の時は入学式みたいなのから始まっていましたが、2回目以降はそんなものはありません。毎回微妙に違って、続き物みたいです。
 何の暗示でしょう…?

 

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 コーヒー牛乳は、やっぱり自分で作って飲むのが好きです。

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 昨日、今日と暖かいです。最高気温1,2℃くらいあるようです。

 あと30日で試験です。あと2ヶ月あまりの間に引越しにかかわるちょっと面倒くさい色んな手続き、片付け、ライブ、卒業、仕事の始まり…と色んなことがあるので、たぶんあっという間に過ぎてしまうんだろうなと思います。

とりあえず、こっちにいる間にやっておきたいこととして

・雪だるまを作る
・釧路に住んでるおじいちゃんおばあちゃんに会いに行く
・旭川に住んでる友達(先輩)に会いに行く

などが、「やらねばならないこと」とは別にあります。
特に雪だるま。
かまくらは、時に悪魔の足が天井から突っ込んでくることがあるらしいので作りません。 

大変なのは今だけと思いますが、やっぱり大変なものは大変です。
何度か見てるはずなのに覚えられないことがいっぱい…
へこみますが、へこんでる時間があったら勉強します。

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 帰りは一人旅、どうすればよいものやらよくわからないうちにもなんとか色々な手続きを済ませて、飛行機に乗って帰ってくることが出来ました。

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島の上にクリームみたいにもこもこ雲が乗ってるのがふしぎでした。

 成田で、研究室の秘書さんに着きましたよーとメールを送ると、とかげのうち一番うつくしいと評判の一匹が傷物になったとの返事が返ってきました。

 札幌に着いたのは夜遅くで、島を出てから30時間くらい経っていたので、その日はすぐに寝つけて、おかげさまで時差ぼけにもなりませんでした。
 次の日からまた卒論…ということになったのですが、こちらも無事終わりました。投稿する論文…は、年内に私が出来ることはやってしまった(と思う)ので、こちらも何とかなることを期待しつつ現在はノータッチです。

 こんな時期に初めて海外で学会発表など、周りの人には「いいな」と言われることが多かったのですが、初めはぜひ参加してこいと言ってもらえるのはうれしい反面、まだ就職も決まってないし(論旨投稿は6月でした…)卒論もあるし、英語で発表なんてできないよ…と、億劫な気持ちが先立っていたのは事実でした。が、終わってみるといい経験が出来たと思います。ここまで至ったのに関わる皆さんに色々感謝です。
 学会で発表するのはそれなりに大変ですが、表現欲がある人間としては、自分のしてきたことを見せて聴かせるというのはどれだけ準備が大変でもやっぱり楽しいものです。今回はそれに加えて、「異国での生活」をちょっとだけ味わえたのが収穫でした。気候も良かったし、いいところでした。


でも次に行くならやっぱりプライベートがいいと思いました。

とりあえず今回の旅記はこれにておしまいにしようと思います。
ここには書いてない(書けない)お話もあるのですが…。

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さあ、勉強がんばります。

先日はごたごたがあった勉強会の教室決め、
今日も先生が勝手に占拠しようとしているのを事前に知りました…。
前回は6年生のみんなに迷惑をかけたので、今回はもうそんな思いはさせまいと、先生のところへちゃんと殴りこんできました。
その結果、私たちは予定通りの教室を使うことが出来たのですが、
教室の移動を余儀なくされた下級生に対して、6年生の間から「かわいそうだよね…」との声が…。

飼い犬に噛まれた気分です。
飼い犬の分際で…

ちょっとちがうか。

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最近気に入って聴いているブルーグラスのアルバムがあります。

 Kenny & Amanda Smithという兄妹バンドの新盤で、"Always Never Enough"といいます。
彼らのことは後輩のバンジョー弾きかつ忘年隊メンバーでもあるAくんから教えてもらったのですが、リードボーカルの一人、アマンダさんの歌声が結構好みです。かわいくなくてとっても力強く歌い上げてくれます。
 そのナンバーですが、アルバム名にもなっている"Always never enough"だとか、"Dig a little deep"だとか、なんとなくにわか受験生としては「がんばらなきゃ…」と勝手に解釈してしまいたくなるものがいくつかあります。

 さわやかないい曲が多いので、最初は聞き流しにちょうど良いなあと思っていたのですが、何度も聴くうちにどの曲もじわじわと気に入ってしまい、最近では聞き流しが出来ず、勉強時にはあまりよろしくない一枚になりつつあります。

このアルバムのカバーに使われている写真が、また良いのです。
夕日(逆光)のなか、仲良さそうに走ってくるメンバーたち。
いいなー。

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